規則正しい生活を

食事

現代の日本には、糖尿病、または糖尿病予備軍の方が多いと言われています。そして大人だけではなく子供にも増えており、それは食事などの生活習慣によるものだと考えられています。まず、体のリズムに合わせて、規則正しい生活を送る事を意識しましょう。それだけでも、既に糖尿病の方は改善、そうでない方には予防となるのです。夕食が遅くなったりするだけでも、体内時計が乱れる原因となります。正しい生活が、食事で得たエネルギーの消費を蓄えたり消費したりする肝臓の糖代謝促してくれて、インスリンが効きにくくなるのを防いでくれるのです。規則正しい生活を、と言われると堅苦しく感じるかもしれませんが、朝に起きて朝日を浴びながら朝食を食べる、という普通のことをするだけなのです。

基本的な糖尿病の改善と予防は食事療法で、糖質類、ご飯や麺類、パン、お菓子ばかりを食べすぎず、穀物よりも野菜をたっぷり摂るようにしましょう。野菜の他に、玄米や海藻、きのこ類なども食物繊維やポリフェノールが含まれているので、なるべく摂るようにするのが好ましいと言えます。よく噛んで食べるのも大切で、それにより糖質の吸収が遅延されますし、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぐ効果もあるのです。食べ過ぎるのは糖尿病は勿論、肥満の原因にもなるので注意が必要です。また、おすすめの調理方法は茹でものや蒸しもので、揚げものはなるべく控えておいた方が良いでしょう。外で食事をする際はなるべく和食、または和風の定食などを選ぶようにします。