血糖値を安定させましょう

料理

糖尿病の方の食事には甘いものを控えるのが最適です。甘い食べ物は血糖値を急上昇させてしまいます。白砂糖は最も危険であり、黒砂糖や果物であっても食べ過ぎは禁物です。糖尿病の方の食事におすすめの食材は野菜、魚、肉、卵などのたんぱく質です。これらの食材は糖分が少なく、血糖値を安定させることができます。また、食べる順番も重要なポイントです。一般的には野菜を一番最初に食べるのが良いと言われています。野菜を最初に食べることで、野菜に含まれる食物繊維が血糖値の上昇を抑えてくれます。また、食物繊維はお腹の中で膨らんで満腹感を感じやすくしてくれるので食べ過ぎを防いでくれます。食べ過ぎを防ぐことは肥満予防にも効果覿面です。

糖尿病の方の食事の特徴としては、直接糖を避けたものであると言えます。直接糖とは、白砂糖や黒砂糖などの精製してある砂糖類です。これらはパンやご飯、うどんなどの炭水化物よりも血糖値を上げやすいのでそのような特徴になっています。お菓子やケーキなど、子どもが好むおやつ類にはこの直接糖がかなり入ってしまっています。ですので糖尿病の方の食事のメニューには、ほとんど使われません。その代わりに、血糖値を安定させる野菜やたんぱく質がバランスよくふんだんに使われています。また、間接糖であるとはいえご飯などの炭水化物も食べ過ぎれば血糖値が上がってしまいます。その為、ご飯やパンなどの主食も控えめにすることが大切です。